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学習・キャリア実装例

公開求人掲示板からカスタム求人を探してTelegramに送信する

定期的に複数の求人掲示板を検索し、カスタム条件に合致する求人のみを選んでTelegramに送信する自動化事例です。

使い方

  1. GitHubリポジトリからjobs-radarワークフローファイルと関連コードをダウンロードします。
  2. build_workflow.pyファイルで自分の履歴書に合う職種、キーワード、除外するタイトル、地域、言語などのカスタム条件を設定します。
  3. 設定が終わったら、python build_workflow.pyコマンドでjobs-radar.workflow.jsonファイルを新規作成します。
  4. n8nローカルインスタンス(n8n-localコンテナ)にワークフローファイルをコピーし、import:workflowコマンドで読み込みます。
  5. n8nワークフローID(jobsradar0000001)はデフォルトで無効化されているため、GitHub Actionsスケジューラーを使う場合はそのままにし、どちらか一方のみを有効化します。
  6. Telegramボットを作成し、@BotFatherからトークンを取得します。TELEGRAM_TOKENとTELEGRAM_CHAT_IDをn8nまたはGitHub Actionsの環境変数として登録します。
  7. ワークフローを実行すると、4時間ごとに100件を超える公開求人掲示板(公式JSON/RSS対応)から求人情報を収集します。
  8. 各求人はカスタムスコア基準でフィルタリングされ、すでに送信した求人は45日間重複通知を防ぎます。
  9. スコアが基準(デフォルト48点)以上の求人のみTelegramに送信します。メッセージには会社名、地域、職種、簡単な紹介、スコア、理由、URLが含まれます。
  10. 状態と送信履歴はSTATUS.md、seen.json、sent.jsonファイルに記録されます。

結果

作成者は複数の求人掲示板から希望する職種や条件に合う求人のみをTelegramで受け取れるよう自動化したと説明しています。スコア基準、除外キーワード、地域、言語など詳細条件を自分で設定でき、重複通知防止や状態モニタリングもサポートされているとのことです。

補足

n8nワークフローはローカルコンテナで直接読み込む必要があり、TelegramボットのトークンとチャットIDは環境変数として別途登録する必要があります。GitHub Actionsとn8nを同時に有効化すると重複通知が発生する可能性があるため注意が必要です。実際の求人掲示板ごとに対応するデータ形式やフィールドが異なり、一部情報が欠落する場合があるとのことです。スコア基準やキーワードなどは自分の履歴に合わせて直接修正する必要があります。

出典

AnanasNaPrirode (GitHub) 原文 ↗

プロンプト例 · n8n

目標:複数の公開求人掲示板(公式JSON/RSS対応)から自分の履歴書に合う求人のみを選び、Telegramで自動通知を受け取りたいです。

必須入力および環境:
- n8nをローカルコンテナ(n8n-local)で実行できる環境
- Telegramボット(@BotFatherで作成)とチャットID
- GitHubリポジトリからjobs-radarワークフローおよびコードのダウンロード
- Python3、Node.js、Dockerのインストール

実装および設定手順:
1. jobs-radarリポジトリをクローンし、build_workflow.pyファイルで自分の履歴書に合う職種(例:Solution Architect、Engineering Managerなど)、キーワード、除外するタイトル、地域、言語、スコア基準(例:48点)などカスタム条件を設定します。
2. python build_workflow.pyコマンドでjobs-radar.workflow.jsonファイルを生成します。
3. n8n-localコンテナにjobs-radar.workflow.jsonファイルをコピーし、n8n import:workflow --input=/tmp/jobs-radar.jsonコマンドでワークフローを読み込みます。
4. Telegramボットのトークン(TELEGRAM_TOKEN)とチャットID(TELEGRAM_CHAT_ID)をn8nの環境変数として登録します。
5. n8nワークフローID(jobsradar0000001)はデフォルトで無効化されているため、GitHub Actionsスケジューラーを使う場合はn8nスケジュールは無効のままにします。どちらか一方のみを有効化することで重複通知を防げます。
6. ワークフローを実行すると、4時間ごとに100件以上の公開求人掲示板(公式JSON/RSS対応)から求人情報を収集します。各求人はカスタムスコア基準でフィルタリングされ、すでに送信した求人は45日間重複通知が行われないよう管理されます。
7. スコアが基準以上の求人のみTelegramに送信され、メッセージには会社名、地域、職種、簡単な紹介、スコア、理由、URLが含まれます。
8. 状態と送信履歴はSTATUS.md、seen.json、sent.jsonファイルに記録されます。

成果物:
- Telegramチャットに自分の履歴書や条件に合う求人のみが自動で届く
- STATUS.md、seen.json、sent.jsonファイルで状態や履歴を確認可能

検証条件:
- Telegramに実際に通知が届くか確認
- STATUS.mdファイルで各掲示板ごとの状態や収集結果を点検
- seen.json、sent.jsonファイルで重複通知防止や送信履歴を確認
- カスタムスコア基準、キーワード、除外条件などが実際に反映されているかテスト