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日常・趣味

色を塗った絵が動き出すゲームを実装するエージェントチーム

塗った絵を1枚撮影すると、その色のまま動き出すゲームを複数のClaude Codeエージェントに任せ、2週間で公開しました。

使い方

  1. 開発経験15年の投稿者は、自分ではコードを書かず、複数のClaude Codeエージェントを並行して動かし、プロダクト担当に徹しました。ブラウザで塗るか、紙にクレヨンで塗って撮影すると、絵が共有の世界へ歩き出します。
  2. CLAUDE.mdには、安易な近道をしない、変更のたびにテストする、本人への質問は製品・費用・好みに限る、といったルールを書きました。判断記録をリポジトリに蓄積し、投稿時点では279件になっていました。
  3. 不自然な動きは投稿者が目で見て見つけ、動物の歩き方がおかしい場合はコードを直すより絵を描き直しました。

結果

最初の完成版は2週間後の10月12日に公開したとのことです。25日間でコミット2,515件、コード約28万行、テスト約2,400件、7つの世界に動く生き物119種類、12言語に達したそうです。

補足

符号1つの間違いで四足動物がすべて斜めに滑ったほか、約2,000件のテストでも実際の指の揺れを検出できず、Pixelではほとんど塗れなかったそうです。残った作業環境がディスク400GBを埋めたこともありました。

出典

Reddit 原文 ↗

プロンプト例 · Claude Code

子どもが塗った絵を撮影すると、その色のまま画面で動く簡単なWebゲームを作ってください。製品に関する判断はこちらで行い、技術的な判断は記録に残してください。

入力:ぬり絵の図案[動物の絵3枚]、撮影する機器[スマートフォンの機種]、動きの種類[例:歩く、跳ぶ]、画面の言語[言語]。まず、スマートフォンの写真から図案の輪郭を見つけて色を読み取る方法が、使用するブラウザで動くか確認してください。

進行ルール:1)リポジトリに作業ルールのファイルを置き、安易な近道をしない、変更ごとにテストする、質問は製品・費用・好みに限ると記す。2)技術的な判断は、日付と理由を判断記録ファイルに残す。3)図案ごとに体の部位を分けて動きの骨格を作り、写真から読み取った色を適用する。4)動きが不自然ならコードを継ぎ足す前に、図案を直すかどうかこちらに確認する。5)実際のスマートフォンで指を使って塗れるか、別途試す。6)作業用の一時フォルダは終了後に削除し、ディスクが埋まらないようにする。

成果物:ブラウザで開けるゲームのURL、判断記録ファイル、テスト一覧。まず動物1種類と歩く動き1つで、写真の色が正しく反映されるか試してから増やしてください。