AIエージェント活用事例

今日の新着

44すべて 189件

全189件中 1〜20件

仕事・リサーチ

公開望遠鏡データから系外惑星候補を探す

天文学者ではない著者が、Claude Codeの1つのセッションで9日間TESSデータを分析し、系外惑星候補を見つけたと報告しています。

使い方

  1. 著者は他のモデルとともに目標や参考資料を使って最初に計画を立て、実際の作業はすべてClaude Codeクラウドセッション(Opus 5.5)で行ったそうです。
  2. Proプランで9日間利用制限が何度かリセットされる間に作業を継続したといいます。
  3. 最終的な分析は最初に計画したモデルで別途検証し、今後観測されるトランジット時刻の予測も事前に公開登録したそうです。

結果

218光年離れた恒星系で地球の3.75倍の大きさの惑星候補を見つけ、2019年から2026年のTESS観測で4回のトランジットが確認されたと報告しています。論文のドラフト、データ、コードも公開されています。

補足

これは確定した惑星ではなく候補です。公式リストに掲載するには査読付き論文が必要なため、著者が準備中とのことです。

出典

Reddit 原文 ↗

プロンプト例 · Claude Code

公開されている宇宙望遠鏡データから系外惑星候補を探す分析を一緒に進めてください。

入力:分析対象の恒星またはリスト(TIC番号など)、データの出典(例:TESS公開光度曲線)、参考にする先行記事や論文(リンク)、利用可能な計算環境と期間(例:クラウドセッション、数日間)。まずデータをダウンロードする公式ルートと利用条件を確認し、この恒星に既知の惑星や候補があるか公開リストで調べてください。

分析計画をまず文書で作成し、私の確認を受けてください。光度曲線の整理、周期探索、トランジット信号の特定、偽信号(連星、ノイズ、周辺星の影響)のチェックの順で進め、各段階でコード・図・判断根拠を保存してください。作業が複数日にわたる場合は、次回に続けられるよう進行ノートを残してください。

結果が出たら、候補の大きさ・周期・トランジット回数と不確実性をまとめ、今後観測されるトランジット時刻を予測してください。確定発見のように書かず、必ず候補であることを明記してください。公式登録や論文提出は行わず、必要な手順のみ案内してください。

成果物:分析コード、図、要約レポート、予測表、残る検証リスト。既知の惑星がある恒星で同じ手順をまず試し、既知の値と近い結果になるか確認してください。