AIエージェント活用事例

今日の新着

44すべて 189件

全189件中 1〜20件

販促・制作

技術ブログの下書きからコードの誤りを見つける

Gemini CLIでブログの下書きを読み、コードの問題点を指摘するコマンドを作成しました。修正は執筆者自身が適用し、再度レビューしました。

使い方

  1. Gemini CLIにブログ下書きをレビューするカスタムコマンドファイル critique.toml を作成させました。ファイルパスを入力すると内容を読み、通常の文字列を入力するとその文字列自体をレビューするようにしました。
  2. 引数の処理方法を自分で調整し、.gemini/commands/critique.toml に保存しました。prompt内の {{args}} で入力を受け取り、コードの誤り・技術的な正確性・説明の流れ・タイトル構成などをMarkdownで指摘するように構成しました。
  3. 下書きがあるディレクトリでGemini CLIを開き、/critique @draft.md を実行しました。原文にはファイル内容をパイプで渡す方法や gemini-3-pro-preview モデルを指定するコマンドも記載されています。
  4. レビュー結果から実際に修正すべき項目を選びました。アプリ初期化失敗による空白画面の問題、開発中のRemote Configの更新間隔、抜けていた環境変数の確認方法などを修正し、再度レビューしました。
原文で公開された実行コマンド
gemini -m gemini-3-pro-preview
/critique @draft.md

結果

初期化失敗の処理、開発中のデータリクエスト間隔、環境変数のチェックで問題を見つけて修正しました。

補足

上記コマンドは原文当時のモデル名をそのまま記載しています。/critique を使うにはまず critique.toml を保存する必要があり、全体の設定ファイルやコード修正例は原文で確認できます。AIが指摘した内容をそのまま自動反映したわけではありません。

出典

DEV Community 原文 ↗

プロンプト例 · Gemini

技術ブログ下書きのコードと説明をチェックするGemini CLI用のカスタムコマンドを作成してください。

入力:下書き[ファイル]、関連プロジェクト[パス]、使用バージョン[リスト]、レビュー範囲[条件]。 .gemini/commands/critique.toml に保存するコマンドを用意し、現在のCLI構文に合わせてファイルパスと直接入力された文章を区別して処理してください。

コードの実行エラー、設定の抜け、説明とコードの不一致、再現に必要な依存関係をチェックしてください。ファイルを読んだりテストを実行できる場合は根拠の位置や実際の実行結果を残し、実行できないコードは読解レビューと明記してください。

問題ごとに位置、再現条件、影響、修正提案を記載してください。執筆者の文体を理由なく変更したり新機能を追加しないでください。修正は別途リクエストがあるまで提案として残し、公開可能な事実と確認が必要な主張を区別してください。

成果物:コマンドファイル、呼び出し方法、サンプルレビュー報告書。正常な下書き、コードエラーのある下書き、存在しないファイル、通常の文字列入力を試し、同じ位置を再確認できるか検証してください。