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仕事・リサーチ実装例

メールで届いた領収書の金額をシートへ転記する自動化

領収書・請求書メールを見つけ、日付、事業者、金額、請求書番号をGoogle スプレッドシートに1行ずつ記録します。

使い方

  1. 作成者は確定申告のたびに領収書メール80通を開き、日付・事業者・金額を転記する作業が面倒だったため、受信箱を監視して請求書1件につき1行を記録するツールを作りました。
  2. n8n版は、メール受信トリガー(既読にしない)、合計行を見つけるCodeノード、Google スプレッドシートへの追加という3ノード構成です。
  3. Python版は標準ライブラリだけを使い、テキスト形式のPDF添付も読み取り、CSVへ保存し、重複をスキップし、短いApps Scriptウェブアプリを通じてシートへ送ります。

結果

作成者がPDF請求書(4.00)、小数点にカンマを使うユーロの領収書(18,00 €)、£1,049.99の注文、「total chaos」と書かれた個人メールでテストしたところ、3件の請求書を正しく読み取り、個人メールは無視したそうです。2回目の実行では何も追加されませんでした。

補足

AIではなく文言パターンで探す方式のため、申告前に数値を手作業で確認する必要があります。スキャン画像のPDFでは金額が空欄になり、n8n版はPDFを読みません。テストは偽のメールサーバーと模擬シートだけで行われ、作成者はTaskToAgentの運営者です。

出典

Reddit 原文 ↗

プロンプト例 · n8n

領収書や請求書のメールが届いたら、日付、事業者、金額をGoogle スプレッドシートに1行ずつ記録する自動化をn8nで作ってください。

入力:監視するメールボックス[アドレスと接続方法]、記録先シート[シートのURLとタブ名]、抽出項目[日付、事業者、金額、通貨、請求書番号、件名、送信者、添付ファイル名]、合計とみなす文言[例:合計、決済金額、total、amount due]。まず、メールトリガーがメールを既読にしないよう設定できるか、私の領収書メールでは金額が本文に記載されているかPDFだけに記載されているかを確認してください。

実装手順:1)新着メールを受信する。2)合計を示す文言がある行から金額と通貨を抽出し、小数点のカンマと桁区切りを正しく処理する。3)請求書番号が同じ、または同じメールなら再度記録しない。4)シートに1行追加する。金額が見つからない場合は推測せず空欄にし、要確認と表示してください。領収書ではないメールはスキップしてください。

成果物:ワークフローファイル、設定値一覧、テスト記録。まずPDF請求書1通、小数点にカンマを使う領収書1通、金額のない個人メール1通でテストし、個人メールが記録されないこと、2回実行しても行が増えないことを確認してください。